木曜日, 6月 28, 2007

「愛と奉仕」


「愛と奉仕」

我々、地球人の愛は一般的に所有欲や独占欲や偏愛として表現され知られているものを愛と呼んでいますが愛とは尊敬や信頼、理解、慈しみ等を愛と言います。我々は創造主(父)が創造された大自然界から創造主(父)の愛と奉仕を学ぶべきです。太陽の光や熱や雨や空気等は大自然の全ての生物達に差別なく無料で与えられています。貧乏人や金持ちや悪者や善人にも平等に差別なく与えられています


我々、地球人は、このような創造主(父)のような愛や奉仕を万人や生物界に対して平等に差別なしに与えているでしょうか行為を行った後に報酬(金品)や名誉を望んだり、他の為に愛と奉仕をする事が楽しい、嬉しいとかと、いう気持ちで心を乱しています。創造主(父)の愛と奉仕の象徴は太陽ですが、太陽光が人間や動植物の体を暖める時に暖かいか、気持ちが良いかと聞かれるでしょうか、それが義務だから行われているのです。我々が報酬や喜びの為ではない義務(当たり前の行為としての)としての愛と奉仕を行う時、他者の評判や愛による奉仕活動の規模の大小や種類は問題では、ありません。


「自分を愛するように他人を愛しなさい」とイエスは言われましたが現在の地球人は「自分がして欲しいと思う事」を他人に実行しているでしょうか。人種差別や好き嫌いや社会的地位等で差別をしているのが現状で拝金主義の権化となっています。本来、愛と奉仕は万人の福利の為に行われるのが本当です。全人類(宇宙人も含む)も全ての命ある生物達も万物は宇宙の叡智の現われで宇宙の意識の体現(宇宙の意識の現われの法則)です。


万人や生物達に宇宙の叡智が内在し宇宙家族の一員として兄弟姉妹ですので、相互に関わり合っていますのでお互いに慈しみ愛し合い哀れみ、無償の義務(当たり前の行為としての)の奉仕を行うべきです。太陽は光や熱を生物達に与えてから金銭を要求するでしょうか、又、お金を持っていないので与えないと言うでしょうか。進化した惑星文明(金星等)に通過制度が無いのは理解出来るでしょう、以上の理由があるのです。金星に黄金が多量に産出したとしても、彼らは地球人のような価値を認めないでしょう。


創造主(父)の愛と奉仕は報いを求めない差別の無い平等な行為で義務で行われている無限の愛の奉仕なのです。ですから完全なのです。我々の地球人のような心を乱すような愛と奉仕では無いのです。全ての被造物、命ある生物が本来の慈悲(愛)に満ちた奉仕活動を万人や被造物に与える事によって自分を成長させている時に人間や命ある万物は宇宙の大自然で一体となっています。つまり、人間が大自然と一体になり愛と奉仕を義務(当たり前の行為としての)で与えるべきなのです。それが宇宙の偉大な創造活動に参加する事なのです。


太陽は創造主(父)の無限の愛(慈しみ、哀れみ)と奉仕の象徴です。我々、地球人もこの無限の愛と奉仕を目標に進化して行くべきです。昆虫や小動物達でさえ無償の義務としての愛と奉仕を自然界の法則を通じて奉仕しています。人間は創造主(父)の息子や娘ですから無限の進化の可能性がありますので、これらの愛(慈悲)と奉仕を実行、出来ない事はありません。人間は愛と奉仕を行う事で永遠に生きられるでしょう。現代人は貪欲と利己主義に生きてお互いに敵対して滅びるか、それとも愛と奉仕に生きて分け与え助け合い文明が生き残るかを地球人自身が選択する時期なのです。


しかし私達は心のエゴ(利己主義、猜疑、妬み、貪欲、差別、無知、等)を取り除き、自身の内部の宇宙の意識(神)と一体化(融合)して、愛(慈しみ、哀れみ)と奉仕に生きる者は、たとえ、この文明が、どうなろうとも宇宙の転生の法則により進化した惑星(複数)に転生しますので何も恐怖する事はありませんし、憂う事もありません。人間の進化は全く個人的なものですから、諦めないで頑張って永遠の生命の道を歩いて下さい。


大切な事は「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙的な原理がありますから、自己の想念観察を実行して、不和、貪欲、分裂、怒り、非難、利己主義、差別、自己の憐憫、嘲笑、恐怖等を自己の想念から取り除き宇宙的な想念、愛と奉仕、調和、許し、同情、理解、勇気、尊敬、思いやり、感謝、信仰等の想念を持ち続ける事が非常に大切になって来ますので日々の生活で生かして実践して頂きたいと思います。大切なのは日常に実践する事ですから。


(「宇宙の意識と心の融合」「永遠の生命」「過去世の記憶」等を得る為の学習の最良の教科書は「21世紀の生命の科学」G,アダムスキー著(中央アート出版)が、あります。この書は他の近隣惑星の進化した宇宙の兄弟から地球人の進化の為に伝えられた貴重な書籍です。各地の図書館にも蔵書があります。)



「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/


映像は 米国、NASAの火星探査衛星マーズ、グローバルサーベイヤーの火星の南極地帯、の近くの画像で火星の原生林の姿で木々が林立している。火星に生命がある証拠だ。火星の環境は地球に似ている。

金曜日, 6月 22, 2007

「*月面裏の宇宙人達の建造物、映像」 [ 火星画像 月面画像 惑星 宇宙 UFO ]



「*月面裏の宇宙人達の建造物、映像」
[ 火星画像 月面画像 惑星 宇宙 UFO ]


「カマボコ型の建物は円形都市にある宇宙母船の格納庫なのか、」月の裏側でアポロが撮影したものだがガッセンデイクレータの内部映像でよく見ると左側にカマボコ型の建造物大小(複数)が見える。宇宙人達の葉巻型宇宙母船の格納庫なのか、道路も数本確認が出来て円形で都市のようだ。月面に宇宙人達が住んでいる証拠だ。右側の円形都市の中央部の構築物はどうもNASAが写真を修正したらしく隠蔽されたようだ。



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「お知らせ」最近、日本での巨大地震と津波に付いての予言情報がありますので念の為、海岸地帯の方々は御注意をして下さい。残念ながら日本の地震発生の場所の特定は、されておりません、(9,11テロや新ローマ法王の選任やイラク、アフガン戦争やスペイン、マドリード地下鉄テロや神戸震災、鳥インフルエンザ発生等の予知を的中させています。90%位の的中確率と言われている。)


「未来からの警告」ジュセリーノ、ノーブレガ、ダ、ルース著、(たま出版)


「2007年もしくは2008年の7月13日に日本も巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われます。この時、日本を襲う津波はスマトラ巨大地震を上回る高さ30mに達するという」 注、 この日には海岸地帯や地下街等には行かれぬように又、海岸地帯の方は震災直後に海抜が30m以上の高さの高台や山等へ5分間~6分間以内で緊急避難される事を勧めます。この件は、あくまで自己責任と御判断で行って下さい。外れる場合も、あるかも知れませんが多くの方の人命が掛かっているので念の為にお知らせしました。

金曜日, 6月 15, 2007

「過去世の記憶と永遠の生命」 [ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]



「過去世の記憶と永遠の生命」
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]

イエスは言われています「死者に死者を葬らしめよ」この意味は棺を担いでいる人々も過去世の記憶を持っておらず、半分、死んでいるという意味です普通人の90%以上の人々は、自分の過去世の記憶を思い出すことが出来ません。この事は前世においても心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)との分離があって、心だけで生きていたからです。宇宙の意識は本人の過去世からの永続部分で過去世の記憶を保っているのです。


御自分の過去世からの数々の記憶を思い出し永遠の生命を得たいと思うなら心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲、憎悪等)を取り除き宇宙の意識と融合して宇宙の意識の過去世の記録の部屋のドアーを開けてもらわねば、なりません。そうしなければ前世の記憶を思い出すことは不可能です。永遠の生命を得るには宇宙的な過去世の記憶を培養する事が基本になります。イエスは「私はこの世にいるが、この世から出たものではない」


又、弟子達の事も「彼らもこの世の者ではない」と言われています。彼らは他の惑星からの教化の為の転生者で、あったのです。イエスは御自分の宇宙の意識と心を融合をされていましたので御自分の過去世の記憶を保持されておられたのですし、弟子達の過去世も過去世のの透視で見抜かれていたのです。私達も自己の宇宙の意識(神)に対する強い信頼と確信を持たねば、なりませんし生涯の伴侶として共に暮らさねば、なりません。


心のエゴ(不和、分裂、非難、貪欲、利己主義等)を捨て去り、心の意志を空しくして、御自分の宇宙の意識の意志や指示(直感、映像、警告、閃き、衝動、アイデアー等)に委ねるのです。そして宇宙の意識眼で見る事です。(注意、警戒感を持って見る事)そして心は宇宙の意識の完全な召使になり発達進化して行くのです。そうすれば過去世の記録の書が貴方の脳裡の映像として思い出されるでしょう。ある時は寝室でうつら々している時等に脳裡の映像として蘇るでしょう。


この事はイエスが言われた「自分の生命を失う物は永遠の生命を見出すであろう」の意味です。この事は永遠の生命を得ようとする時や過去世のの記憶を得る時に重要な事柄です。私達は今生で初対面の人と会った時に何故か親密に感じたりする事が、ありますが、これらの印象は過去世の生涯での親しい親族や友人や知人等である場合が多く、又、旅行等で初めて行かれた場所なのに何故か以前から知っているような場所や建物等の記憶は真実の


過去世(宇宙的)の記憶です。それは貴方の魂や潜在意識(宇宙の意識)がその事を記憶しているからです。又、世界の民族音楽や衣装、建物等でも前世の記憶の映像の断片を思い出すことがあります。私は個人的に自分の過去世の生涯を約20回ほど、記憶を思い出しました。
さて他人の方の過去世を透視するには、その方の顔の細胞から発生し放たれている、各種の雰囲気の印象をフイリング的に自己の宇宙の意識眼で(警戒的に)見る事によって、過去世の情報を得ると、他人の過去世を透視したりカルマ等が自己の脳裡内の映像として理解が出来る場合が、あります。


一般的には過去世透視の対象者の皮膚の色が白色らしく見えたり、黒色に感じられる方は直前の前世が白人系や黒人系の方が多い様です。又、その方の目の色が青色らしく見えたりする方も白人系の前世の人が多い様です。中には他の惑星からの転生者の方々も、いらっしゃいます。これらの透視の練習は写真やテレビ等の顔の映像からでも過去世の透視は出来ます。


宇宙の意識は過去世や今生の生活の全ての行動の記録者であり、心が宇宙の意識に混合(融合)した時、その時、その宇宙的な過去世の記憶と共に永遠の生命を得る事になるのです。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の印象や意志(衝動、ささやき声、警告、直感、閃き、映像、アイデアー等)を心は、へりくだって教習を受けて、それらを認識し日々、意識し続ける生活を行う事を肝に銘じることです。


そうすれば意識的に宇宙の意識を知り、心と融合(結婚)する事に成り、貴方の過去世の記憶を思い出し永遠の生命と共に黙示録に書かれているように記録の書(過去世の映像等)が自己の脳裡の映像として開かれるでしょう。この事はライオンと子羊が仲良く横たわっている話で象徴されました。その時、貴方は過去世の生涯(複数)から何度もの生涯を間断なく連続して生きている事を悟るでしょう。


貴方のエゴが多いと過去世の記録の書の部屋のドアーは少ししか開かれず、チラリとしか過去世の生涯の映像を見る事が許されませんし、それらの映像を拝受する時は、神の面前で話を聞いている時のように何も恐れず、疑わず、謙虚な態度で臨まねば貴方の過去世の真実の実体を知る事は出来ませんが注意すべき点は自宅等の土地や環境の空間に刻まれた、昔の人達の残留波動映像の記憶が間違って印象として入ってくる場合がありますので注意と区別が必要となります。


地球上での宇宙的な学習や体験を学ばれ進化向上された方は来世は次の学習を学ぶ為に金星や土星(複数)等の進化した高度な惑星文明に宇宙の転生の法則により転生されます。金星では愛(慈悲)と同情が教育科目になっています。



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映像はボイジャー2号が土星から遠ざかる時に下から土星を見上げた衛星画像

木曜日, 6月 07, 2007

「火星の人工的ドーム型の建築物」



「火星の人工的ドーム型の建築物」


火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にあるNASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。


下記のHP「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数満載。宗教団体と無関係。http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


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金曜日, 6月 01, 2007

「宇宙家族と兄弟愛」




  「宇宙家族と兄弟愛」
私達人類は何処で生まれようと、どんな人種で、有ろうと宇宙の父母性起源(創造主)の息子や娘である事に変わりはありません。ですから私達は巨大宇宙の全創造物の宇宙家族という全生命界の兄弟の一人として生きるべきでこの事は又、全生命の宇宙の原理や成り立ちを理解し学んでいく事になります。宇宙の叡智(創造主父)つまり創造的父性原理と物質(原子や分子や細胞等)の受容的な母性原理はあらゆる宇宙の創造物(万物の生命体)に表現され体現されています。


全ての創造物は人間から小鳥や砂粒(岩石)に至る迄、生命の息という呼吸をしているのですが、その生命の息は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)で宇宙の叡智(創造主父)から受け取って与えられています。ですから全ての創造物(万物で全生物)は宇宙家族の一員である宇宙の生命界(自然界)では相互に兄弟として関わり合っている事が理解出来ると思います。私達やあらゆる生物が宇宙の叡智(創造主父)から受け継がれている父母性起源を表現し現わす為の限りない遺産を十分に豊かに表現し現わし尽くす事は宇宙の


全ての人類(黒人、白人、東洋人、宇宙人等)や全ての生物にとって生得権なのです。この生得権を私達はいつも認識して心に留めて生き生活するように努力すべきです。また、宇宙の家について理解したいと思い人生の限り(愛と奉仕等)を尽くして生きるという事や創造主(父)の子供で無限の進化の可能性があるという事を認識して人間の創造された目的をまっとうして人生を生きるべきです。イエスは言われています


「私は誠の葡萄の木、私の父は農夫である私に繋がっている枝で実を結ばない者は父が全てこれを取り除き実を結ぶ者はもっと豊かに実らせる為に手入れをして綺麗になさるのである」と、永遠の生命を得る可能性を示さない人は15~16回の転生で魂が除去されるのですから・・私達は明日の食事や衣装や生活費等で毎日思い煩っていますが、これらの習慣的想念(見え、聞こえ、味、臭い)の世界に心の意志を縛り従属しようとしています。私達の心は宇宙の意識(神)とその意志(直感、閃き、映像、ささやき声、衝動等)との一体感をいつも持ち続けなければ、ならない事や宇宙の全ての


自然界の生物達への依存なくしては生きられない事を忘れずに生きなければ、なりません。宇宙の自然界の万物に対して等しく尊敬の念を抱いて生きるべきです。大自然の全ての生物や万物に対して感謝心や尊敬の念を持ち続けて生きる時、他人や他の生物に対する非難や分裂、不和、貪欲、身勝手という無駄なエネルギーや摩擦や時間等の浪費は無くなるでしょう。大自然界の万物は一体で分離は、なく全てが必要で相互に関わり合っているのです。


宇宙の全ての形の被造物(生命)は宇宙の叡智(宇宙起源)の現われであり体現である事を忘れないように又、全ての創造物に対して慈悲心と哀れみを持って接して自分がして欲しいと思う事をそれらに与えなければなりませんそして全ての生物と共存しなければなりません。全創造物(万物)は原因(創造主の父母性原理)の体現であるからです。ですから目に見える結果と見えない原因を同時に感受すべきです。イエスは弟子達に「貴方方は私を誰と言うか」と言いましたがペテロは「貴方こそ生ける神の子キリストです」


と言いましたがペテロはイエスの内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を知覚して(原因を見て)キリストですと言ったのです。ペテロはイエスの肉体を通じて現われいる原因である純化された宇宙の意識(父)を知り、それをキリストと呼んだのです。キリストとはキリスト意識という一種のタイトルです。進化した文明の金星人や土星人等はこのキリストに生きて進化進級して来たのです。私達は宇宙父母性起源の息子や娘として生得権を生きた証として人々に示す事も奉仕です。我々地球人も、これらの果実を人類全体が味わうべきですし先駆者は信念を貫いてこれらを生きて実証すべきです。



「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/


映像はアダムスキー氏の撮られた写真で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える、母船のフォースフイルドの磁気で外形がはっきり見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプの小型機で主に母船と地上を輸送するタイプの小型機