木曜日, 10月 25, 2007

「真の愛(慈悲)とは何か」


「真の愛(慈悲)とは何か」

愛とは、愛という感情は他人を自分の物にしたいと言う、独占的な所有欲や偏愛を愛と言うのだろうか、又、特定の人を所有したいと言う、単なる独占欲を愛と言うのだろうか。そして他人を縛り、我が物にしたいと思う感情は真の愛だろうか。否、真の愛とは尊敬や信頼や理解が真の愛であり、他人を所有したり縛ったりしない、慈悲(慈しむ)を真の愛という。愛は無私で無償で報いを求めない。金品や報酬を求める愛は偽者の愛である。

創造主(父)の創造された自然界の太陽や雨の働きを、よく観察して見ると無私の愛や奉仕を行っている事が理解出来る。例えば空から降ってくる雨は全ての生物に対して平等に差別なく雨を降らしている。春先の雨は、あらゆる生物を、いとおしむ様に包み込む様に時間をかけて、ゆっくり降って来ます。植物も小動物や昆虫達も恵みの雨で命の季節の到来を喜びます。全ての生物達は、すくすくと育ち始めて生命は躍動を始めます。そして創造の奉仕活動に参加します。これ等は創造主(父)の無限の愛の一例です

実際、雨が降らなかったら砂漠のようになり地上の全ての生物は死に絶える事でしょう。万人の父である創造主(宇宙の叡智)は全ての生物に対して雨や太陽の働き等を例に挙げてみても公正で平等で、えこひいきを、しなくて無償で、これ等に対して無限の愛と奉仕を与えて、おられます。我々、人間に対しても喉が渇くか水が欲しいかと聞かれるでしょうか、創造主(父)は、これらを前もって宇宙の計画で知っておられて愛と奉仕を義務で行って、おられるのです。

当たり前の行為として無限の愛として行われて、おられるのです。地球人の愛のような偏愛や他人を縛る、又は所有したい等と言う。又、報酬や金品を求める偽りの愛は真の愛では無いのですし創造主(父)の無限の愛と比べた場合に地球人の愛は単なる所有欲であって囲って、おきたい愛であって他人に対する尊厳感の無い偽りの愛ですし大自然の宇宙の法則からかけ離れた、もので、有るのです。

私達は真の愛を尊敬や信頼や理解や慈悲(慈しみ)を愛として理解し実践し又、真の愛は公正で平等で偏る事の無い無私で無償であって報いを求めない事を太陽や雨等の働きの大自然の中の宇宙の法則、から真の愛と奉仕を学ばねば、ならないのです。太陽の熱と光とエネルギーは全ての生物(動植物達)に等しく平等に与えられていて差別というものが、有りません。貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも等しく与えられて偏る事が有りません。

この様な創造主(父)の愛を私達、人間も創造主(父)の息子や娘として見習うべきですし空気に、おいても同様に無償で等しく報いを求める事無く与えられております。空気にしても、これらは企業や国が作った物では有りません。生きとし生けるものに無限の愛として偏る事が無く創造主(父)の愛と奉仕として全ての生物に与えられているものです。大自然の万物が奉仕し合っている事に、対して感謝をすべきです。

イエスは言われています「天の父(創造主)は悪い者の上にも良い者の上にも太陽を、昇らせ正しい者にも正しくない者にも雨を降らして下さるからである。貴方、方が自分を愛する者を愛したからとて、何の報いがあろうか、その様な事は取税人でも、するではないか天にいます貴方方の父(創造主)の子(息子や娘)と成る為に天の父が完全で、あられるように貴方方も完全な者に成りなさい」と、これ等の事を金星では「偏愛する事なく万人を平等とする事」と言う生活訓で守られています。

(金星は元々、愛と同情が学習の教科ですが)万人は宇宙の叡智の体現で、あるからです。太古から太陽は創造主(父)の愛と奉仕の象徴であるのです。地球人もこれ等を生活訓として守るべきです。我々は宇宙の法則等を学び実践する為に生かされているのです。尚、現在でもイエス=(オーソン師の肖像画は当ブログの「汝、自分自身を知るには」の貼付写真で御確認を)は金星で生きておられ再臨の時には地球上に、お見えになるのです。御国(新しい宇宙的文明)は近いのです。諦めないでエゴを取り除きながら、ゆっくり、ゆったりと御自分の宇宙の意識と心を一体化されて確実に永遠の生命を得る進化の道を歩かれて下さい。

HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

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映像は「*アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」 アポロ11号は月面で宇宙人達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人側に監視されていた。

木曜日, 10月 11, 2007

「どうしたら心と宇宙の意識が一体化が出来るのか」


「どうしたら心と宇宙の意識が一体化が出来るのか」


            **高貴な宇宙人男性からのメッセージ**


宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とは生命体(万物)の魂であり住人でもある。宇宙の意識とは叡智ある実体で、種々の創造物を凝集させるワンパワーで宇宙的な力である。貴方方をも含めた生き物達は全てこの叡智ある力により現象せしめられた。これらは宇宙の「知る者」として永続させられていくもので永遠の創造の愛歌であり、宇宙の


メロデイでもある。これらの力は生きとし生きる者(創造主)から与えられ永遠の生命の宴の響きである。これ等は永久(とわ)の昔から引き続き発現し行われているし永遠に続くものである。宇宙の意識は万物や貴方の肉体や心(目、耳、鼻、舌)をも創造し又、貴方の前世を含む過去からの記録係でもあり、貴方の心を指導している教師でもある。


直感、閃き、ささやき声、警告、アイデアー、映像等で無知な心を無言の印象の指示として教えている。この印象や各種の指示は貴方の内部の神の指示である。別な表現の仕方をすると、一物体をチラリと見る時の警戒的な感覚でもある。それは貴方の体内の触覚の働きでもある。人間は、それに気付さえすれば良いのだ。


人間の心はエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)の想念感情が強大なのでこれ等を取り除き、高貴な想念(愛=慈悲、奉仕、感謝、誠実、勇気等)を我が物にした上で、宇宙の意識と一体化(融合)しなければ人間的進化や真の生まれ変わりは望めないのだ。どうしたら一体化が出来るか、人間の心は無知蒙昧なので、それを心自体が悟り、いずれ心の


領域(意志)に住む事が嫌になる。それで心自身をいつも教え導いている宇宙の意識の意志に従い、宇宙の意識の領域に住みたいと思うようになる。そして、それらの宇宙の意識からの印象類や指示類に心が、何時も聞き耳を立てる状態になって来る。そして心自身が宇宙の意識の指示の言われるままに、召使に成るべきだと悟るようになる


そして心自体が自己の宇宙の意識と一心同体に成るのです。すると聖書の放蕩息子の物語のように、人間の心という放蕩息子が父(生命の海)の家に帰った事になり、人間としての目的を果すのです。


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「宇宙人文明の衛星映像とUFO
http://eien3.jugem.jp/

映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機

日曜日, 10月 07, 2007

「スクープ金星の街並とピラミッド風の構造物」


「金星の街並とピラミッド風の構造物」


金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。




「他の惑星に生命と文明がある」衛星画像ブログ
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                     金星映像 惑星画像

水曜日, 10月 03, 2007

「心と宇宙の意識の融和」


「心と宇宙の意識の融和」


現在ほど十戒を必要としている時は、有りません。世界を見る時、憎悪、不信、爆発的なコントロールされない感情等、貧困、貪欲、利己主義等から発生するテロや戦争等の狂気じみた感情に支配されている事を示しています。これらは理性や他人に対する尊厳等の欠乏です。創造主(宇宙の叡智、父)の宇宙の法則は「他人からして欲しいと思う事を他人にせよ」であり、数百の戒律が有りますが、たった一戒しか必要としないのです。


「自分を尊敬して、もらいたいように他人を尊敬せよ」です。これが、この文明を救い得る戒律です。この文明が黄金の収穫を得られる、たった一つの宇宙の法則です。文明が生き残ろうとすれば食料と資源の平等な分配が必要なのです。創造主(宇宙の叡智、父)は一つの、コンピューターのようなコードシステムを持っており、肉体内のDNA,RNA等の細胞の構成単位の微小な各分子から成り立っております。各分子は過去と現在の活動の


全記憶を保っています。各細胞の各分子は相互に情報の交換をしており、新しい更新の状態にあります。各細胞の多くの分子は記憶を運んでおり記憶パターンを持っています。これらのコードシステムは宇宙の生命の基礎であります。人体内には無数の細胞からなる分子群のユニットがあり、それらが集結する時、多くの記憶の単位を持っているのです。それらは万人の肉体内の内部の知識の宝物の部屋なので、それを心が認識する必要があるのです。


どうしたら人間の心は自身の宇宙の意識(細胞の意識)に委ねる事が出来るでしょうか、ここが非常に大切ですが人間の細胞を構成している各分子群は意識的な知覚的な実体であり、精神的な実体では、ありません。つまり心のあれこれ考え、推理する精神的なものは宇宙の意識では、なく、それは、


あくまで心であります。人体内の宇宙的な細胞の意志、つまり各細胞の分子群の意識的実体(知覚的な感覚)に関する知識の探求者にならなければ、ならないのです。それらは宇宙の全ての生命体と繋がっており、一体で全包容的であり、通信をする事も出来るからです。万物は宇宙語という印象の言語で語り合っているからです。貴方の愛する人達の体の体調すらも、察知する
事が出来る場合もあります。簡単に説明しますと、貴方が食事がしたいとかトイレに行きたいとかの印象は貴方の肉体内の各種の無言の印象の指示で行われます。それは人間の言葉の言語ではありません。貴方の心が調和であり喜怒哀楽ではない時や静寂になった時に、自身の肉体の細胞の声に耳を傾けた時に細胞の話し声や印象(閃き、アイデーアー、直感、映像、ささやき声、衝動等)というものが解かって来るでしょう。それら全体が貴方の探し


求めていた宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。そして生命界全体の宇宙の意識と一体化して、繋がらなければ、ならないのです。そうする事によって多くの知識が得られるのです。真理を学ぼうとする各人は信念を持つ必要があります。信念を持たない人は本当の生命(命)や幸福を知る事は出来ません。宇宙の意識が真の貴方で人間でありますが心では無いのです。


宇宙の意識は心を含む宇宙の万物の創造物の父母(創造の父母性起源)であるのです。自分の意識を全体の意識と融合させるべきですが、この事は自身の自我(エゴ)を生贄に捧げて心がその創造主に対して召使になる必要があります。心は心自身の為に奉仕しては、いけませんし、又、進化しようと思えば少しずつでも自己の魂の宇宙の意識を宇宙の生命界の全体の魂(他人の魂等)の
中に溶け込ませる必要があります
。それは他の生命体(他人等)を自分自身であるかの様に意識し認識する事によって、なされます。他の惑星の兄弟姉妹達は、これらを実践されて進化をされて来たのです。


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*映像は金星のシンボルマーク。


「お知らせ」ヤフー掲示板の「哲学、思想」の「西洋哲学」で「宇宙哲学を語り合おう」というスレを筆者が立ち上げました。皆様方の「宇宙哲学」「生命の科学」「テレパシー」等や近隣惑星の関連情報や人間の目的や義務等に対する真摯な御意見や御質問を、お待ちしています。御気軽にコメントを下さい。


「参考文献と写真提供」

           「参考文献」 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー 訳、久保田八郎、中央アート出版 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎(絶版)仏典、ムー、学研、徳間書店、たま出版、文久書林、その他


            「写真類」

 国立天文台、米国高空宇宙局NASA、平安書店空飛ぶ円盤200集 空飛ぶ円盤と宇宙人200集、中日新聞本社刊、探査機から見た 惑星、学研、ムー、「火星の謎と巨大彗星メノラ」、ユニバース 出版社、徳間書店、欧州宇宙機関、その他、