日曜日, 7月 20, 2008

「エゴ心の克服とテレパシーの受信」

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「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
               カテゴリー 超能力 テレパシー

想念の受信は心のエゴ(自我)、つまり自分の感覚器官(目、耳、鼻、舌)の細胞の意志と肉体細胞の意志の習慣とをコントロールして自制する事が肝要になって来ます。何故なら見え、聞こえ、味、臭う世界に従属していますし、一般人は自分の意見を他人に押し付けるのに、一生懸命で他人の話に耳を傾けて聞こうとしません。それで人間は自分自身を訓練し、心の話中の

状態や無言の状態を作り出す必要があります。それは自制する事が根本的に必要になります。何故なら自身の細胞は自己の自我に集中をしすぎており、丁度、2個の音叉が共振、出来ない状態になっているからで、外部からの想念波動(荷電微粒子)が、人体を攻撃的に取り囲んで印象を伝えているにもかかわらず、受信が出来ない状態を、それらが作り出しているからなのです

人間は不和、分裂、非難等の感情を持ち続ける限りテレパシーの受信状態は、その人の心が働いている分野にしか受信は出来ませんし人間による無限の能力に気付かないので自分で考えた制限の内でしか感受力は働きません。例えば家庭や職場等で、貪欲、利己主義、非難、不和、分裂等の想念を発生させている人がいますと、自分の想念や感情の状態が少しでも同じ思いや

感情がありますとズルズルと同じような低次な想念の渦に巻き込まれてしまう事がありますので要注意ですし、自身の想念をこのようなものを惹き付けないように高邁な宇宙的想念感情(慈しみ、感謝、奉仕、信念、誠実、謙虚、勇気、調和、許し等)をたえず持ち続ける事が肝要ですし、他人の想念を自分の想念と間違える事がありますので区別をして認識する注意が必要です

想念とは生物の意識体が他の意識体に接触して作り出されるもので、そしてその想念を認める事が叡智であり知識です。人間は自己維持や貪欲さの為に肉体内の細胞の分子は激烈な集中(自我に対して)をしていて空間を自由に飛び回っている原子に対抗する為の防壁を作っています。それで自己の細胞の意志を開放して制限を宇宙の広大な惑星等の領域にまで広げる必要があり

それは人間の心を宇宙や周囲の波動(想念や印象等)に対して受容的に敏感にしています。それが進化をする事になるのです。テレパシーの受信は各人の細胞の触覚(魂)が行っています。それらの触覚の知覚が脳細胞へ伝達されて各感覚器官へ伝達されるのです。細胞の活動を自由な状態にするのは可能です。良きテレパシーの受信者になる秘訣は肉体細胞を積極的な、

くつろぐ状態(記事参照、リラックスの効用)http://d.hatena.ne.jp/eien3/20080303に保つ能力にあります。それは貪欲や恐怖や自己維持等から来る緊張を取り除き地球上や他の惑星等からの印象を自分の魂の知覚がどの程度、出来るかにかかって来ます。他人から想念や感情等の印象が自分に入ってきた時だけでも、その印象に興味を持つ事

から始まります。地球人の想念の受信においては、まず相手の方の顔姿が自分の脳裡の中に映像として入って来ます。その後に続いて想念や感情が入って来ます。つまり両耳の間の場所に入って来ます。人間が進化をしようと思うならば自己のエゴ(自我)の克服と想念や感情のコントロールが必要ですし、慈しみと奉仕と感謝の想念や感情を持続する事が大切です。

何故なら「人間は自分自身が思う通りの者になる」と言う宇宙の法則があるからです。高貴な想念を持つ人は、いずれ高貴な人間になります
私の個人的なテレパシーの体験ですが私は花をプランター等で楽しんでいますが私があまりにナメクジやダンゴ虫が多くいるので駆除用の薬剤を蒔こうかなと思案しておりましたら、上の方から、この事を見られておられたので

しょう「まだ異常な大発生をしている訳ではないので、たとえ一割位、葉を食べられてもバランスを壊す程になっていないので、駆除用の薬剤や農薬を蒔くのは止めなさい」とテレパシーで言われました。私は前にも同様の事を言われておりましたのでなるほど、虫達も自然界の法則にのっとり奉仕をしているので駆除してはいけないと又、改めて反省させられています。

付記、「宇宙人に付いて

一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、

人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

スクープ「火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は。「*火星の植物群映像で火星にも生命があった」

1998年米国NASAマーズグローバルサーベイヤーの映像で火星の南極地方の森林地帯映像で火星にも植物群があった。

土曜日, 7月 05, 2008

生命の科学「心の意志と神の意志」

生命の科学「心の意志と神の意志」

 

生命の科学「心の意志と神の意志」


                カテゴリー 生命の科学 ジョージアダムスキー

人間の心は四つの感覚器官の細胞の意志(意見)から成り立っています。それは目(視覚)耳(聴覚)舌(味覚)鼻(臭覚)の各感覚器官の細胞の意志から出来上がっています。心は経験等によって学習を続けながら創造されていきます。それらは見え、聞こえ、味、臭う世界にビデオ映写機で映像や音声等の情報を伝えるものに過ぎませんが、各感覚器官の細胞の意志からなる心の下す結論や裁きは

宇宙の自然の法則とは、異なり一致しません。イエスは「二心では何をしてもだめだ」と言っています。誰もが花を愛していますが目は綺麗な花を見て喜びますが、それが異臭を放っていては臭覚は、これを拒絶します。この事は一感覚器官があるものを好み、他の感覚器官がそれを嫌う場合に二心ある状態を示しています。イエスはあらゆる点で純粋であれと言われています。

各感覚器官を裁きに利用せず奉仕の目的の為に結束させるべきです。これ等は自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指導や指示(魂の知覚、直感、アイデアー、閃き、衝動、警告、ささやき声、映像等)によって心が従う事によってのみ可能になります。宇宙の意識は好き嫌いがありませんし、あらゆる万物の現われや現象の目的や原因を理解し納得している

のですが心の意志は無知で知る者では、ないからです。心が自身を想念観察で訓練しないで(宇宙哲学HP「永遠の生命」3想念観察の方法 アドレス下記http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html 又、自分の内部の宇宙の意識の指示類に支配させないのならば心の苦難の状態は過去の状態と同じ事を繰り返すでしょう。自身が幸福でありたいのならば各感覚器官も相互に尊敬し信頼し合うように指導する事が

必要です。貴方の教師としての宇宙の意識の各種の印象類や指示については特にそうです。心は宇宙の意識の指示に従う召使として結束すべきように創造されているのですから。私達は未加工のダイヤモンドの原石の様な者です。各種の悪習慣や利己主義、拝金主義、物質に対する執着、支配欲等、

多くの不純物やデコボコや苔を持っていますが自分の純粋さを見出すまでにはこれ等を削り取らなければなりませんが清雅に清廉に進化しようと思えば多くの苦痛に耐えながら自身を鍛えなければ成りません。エゴを取り除く道は容易ではありませんが、これには
忍耐と反省という道を通らねばなりません。

イエスは「明日の事を思い煩うな」又「鳥は蒔く事も刈ることもしない
のに父は彼らを養っていて下さる」と言われていますが、普通人はどうしても明日のパンを得る事を考えてしまったり金銭の事を習慣的に考え思案してしまう傾向にありますが、これ等を実行しようと思えばこれは全体の宇宙の意識に対する強い信頼が必要になります。何故ならイエスは「命は食べ物に勝り、貴方の体は着物に勝るではないか」と言われているからです。簡単に説明すればたとえ餓死をしても

生命の転生の法則により他界し生まれ変われますという事ですから、だから「明日の事を思い煩うな」と言えるでしょう。これには自己の宇宙の意識に対する盲信とも言える信頼が必要です。人間(動物を含む)の内部には人体を創造し製作する叡智と知識が蔵されていて赤子の出生という事実で毎日、証明されています。人間の心が人体内部に内在する叡智に対して自らを

謙虚にしてプライドを捨てて学ぼうとすべきです。人体内部に存在する宇宙の意識は肉体や心を創造し自己の過去世をも記憶しており魂の命であり生命であり神であるからです。「自分自身を知れ、そうすれば全てがわかるであろう」と言う真理ほど偉大な真理はありません。妊娠している女性の心は自己の体内で胎児の創造が行われている事は知っていますが胎児を成長させて

いる叡智や知識や青写真原図は知ってはいません。この叡智は人間の心を超越したものです。人間の心は人体内で何が進行中なのか知りません。この事は心が自分よりも、もっと偉大な叡智(宇宙の意識)に従属している事が理解、出来ます。もし人間の心がこの偉大な叡智の指導や指示に心の意志を委ねるのなら叡智と等しくなる可能性を持っているのです。妊婦さんは時々、

自分の好まない食物を摂取するように宇宙の意識から印象の指示を受けますが、その食物を摂取しなければ不完全な子供が生まれたりします。そして母子共に苦労の人生を歩みます。自然界の動物達は妊娠中に夫婦間の営みを続ける事はありません。何故なら続ける事によって種を傷つける事になり不完全な子供が生まれたりするからです。もし貴方が宇宙の意識である神の意思

の指導によって学ばないのなら苦しい結果をもたらす貴方、自身の心の意志によって貴方に学ばせる事になります。ですから神には貴方の体験に責任はありません。ですから貴方の内部の宇宙の意識に対する強い信頼と確信を持たなければ、ならないのです。宇宙の意識の意志や指示を行う者は永遠に生きられるのですから。

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「地球外生命と文明」他の惑星に宇宙人文明がある 衛星画像ブログ
http://eien3.meblog.biz/

映像は富山県のS氏の撮影されたUFO小型機の写真で5~6機のUFOが見える彼の御厚意により掲載させて頂きました