月曜日, 12月 18, 2006
「宇宙哲学、魂の命」
「高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」
今、一番、貴方に大切なものは御自分の魂の命である。貴方の内奥の神でもある、宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は心があまりに無知で我がままな為に、嘆き悲しんでいる。それは何故か、貴方の魂が求めているものを貴方の心が拒否をしており、無知蒙昧であるからだ。魂が餓えており大自然の法則や原理を知りたがっているのだ。
ところが人間の心は見え聞こえ味臭う世界に従属して、縛られているのだ。いや傍若無人なのだ。貴方の内部の魂である神は心を導く為に日々、警告、直感、映像、閃き、ささやき声等で教えているというのに、これらを心の意志は聞こうともしない、宇宙の法則の中では怒り、貪欲、愚かさ(愚痴)利己主義は貴方の魂を殺す法則であると云うのに。
創造主(父)は愛と奉仕に生きよと言われておるのに、どれほどの人間が実行していると、言うのだ。いや普通人は利に走り貪に走っているではないか。純金の延べ棒がトラックに何台分あろうが、土地が何町歩あろうが、貴方の魂の命が転生の宇宙の法則によって取り除かれたのなら、何によって買い戻せようか、
よく考えるがよい。創造主(天の父)は数千年も昔から、利に走る者や貪欲に走る者は滅びの道であると言われているではないか、自分の心のエゴ(怒り、貪欲、利己主義、憎悪、嫉妬等)を取り除かずに永遠の命に入れると思うな。貴方の貪欲、怒り、愚かさ、殺意、嫉妬、憎悪等が貴方の魂の命を滅するのだ。
釈迦も貪欲、怒り、愚かさ(愚痴)は三毒と言われたで、あろうに。イエスも言われたであろうに、「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に至る」と。エゴを保つ者の末路は哀れなものよ、初冬の木の枯葉のように散るのみである。
今、真に反省し、心中から悪しき想念と感情と悪習慣を取り除くべし。 数千年も昔から、言われておろうが、最後の審判(マタイ福音書25章後半)があると、その時が近ずいておるのだ。真に己の悪想念を断て、それが人間としての細くて狭い進化の真道なのだ。創造主(父)の息子や娘として生きたいのなら実行すべし。
人間は学ぶ為に生かされているのだ。パンを得る為だけに生きるにあらず。
下記のHP 「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が満載。宗教団体と無関係。更新中
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
映像はアポロ11号での映像で月面上で葉巻型宇宙母船から離発着する小型UFOでアダムスキータイプで3個の球形コンデンサーが見える。
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