日曜日, 3月 11, 2007

「近隣惑星 の高貴な宇宙人達からの緊急メッセージ 集」


近隣惑星 の高貴な宇宙人女性からの緊急メッセージ

「愛の目覚め」
私達は長い年月、この
地球 の為に援助を惜しみなく与えて、まいりましたが、それにも限界がある事が解かりました。このままで、行くと、この地球 は破滅の状態を表わす事となり、大きな惨禍が全世界を襲う事と成ります。私達は数千年もの前から、この地球 の発展の為に多くの時間と多くの手間、暇を重ねて、まいりましたが、それらも私達の限界があり御父(創造主)の御心の高邁さを知るに至り、心を煩わす日々で御座います。

この時代、これから
地球 を襲うであろう惨禍を知るたびに、心安らかなる日は無く、誠に心痛の日々で御座います。御父の御計画を知るたびに、私達は未来の非常なる厳しさと未来の喜びとが未来の映像として見えて、まいりますが地上の多くの人々の惨禍を考え知るたびに涙の日々を重ねて、おります。
一刻も早く
地球 の方々が同胞愛に目覚め自分を愛するように他人を愛され、他人の苦しみは自分の苦しみで、ある事を悟られて救助の手を差し延べて頂きたいのです。全ての人類は天の父の表われであり、同胞であり兄弟姉妹です。貧しい人々にも手を差し延べて明日の希望と人間らしさを与えて、あげて下さい。

このまま世界が進んで行けば、多くの人類は滅びの道へと盲目的に進まざるを得ません。私達も援助の手を差し延べて、おりますが、それにも限界があります。宇宙には御父の法則があり、その
惑星住民は自分達の運命を自分達で決断する必要があります。つまり地球 人は自らの運命を自らで決めねば、ならない時が来ているのです。人類愛に全世界が目覚めてお互いに助け合って生きるか、又は、敵対してお互いが滅びるか、どちらかを選ぶ時期に来ているのです。
「近隣
惑星 の高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」


「魂の命」今、一番、貴方に大切なものは御自分の魂の命である。貴方の内奥の神でもある、宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は心があまりに無知で我がままな為に、嘆き悲しんでいる。それは何故か、貴方の魂が求めているものを貴方の心が拒否をしており、無知蒙昧であるからだ。魂が餓えており大自然の法則や原理を知りたがっているのだ。ところが人間の心は見え聞こえ味臭う世界に従属して、縛られているのだ。いや傍若無人なのだ。


貴方の内部の魂である神は心を導く為に日々、警告、直感、映像、閃き、ささやき声等で教えているというのに、これらを心の意志は聞こうともしない、宇宙の法則の中では怒り、貪欲、愚かさ(愚痴)利己主義は貴方の魂を殺す法則であると云うのに。創造主(父)は愛と奉仕に生きよと言われておるのに、どれほどの人間が実行していると、言うのだ。


いや普通人は利に走り貪に走っているではないか。純金の延べ棒がトラックに何台分あろうが、土地が何町歩あろうが、貴方の魂の命が転生の宇宙の法則によって取り除かれたのなら、何によって買い戻せようか、よく考えるがよい。創造主(天の父)は数千年も昔から、利に走る者や貪欲に走る者は滅びの道であると言われているではないか、自分の心のエゴ(怒り、貪欲、利己主義、憎悪、嫉妬等)を取り除かずに永遠の命に入れると思うな。


貴方の貪欲、怒り、愚かさ、殺意、嫉妬、憎悪等が貴方の魂の命を滅するのだ。釈迦も貪欲、怒り、愚かさ(愚痴)は三毒と言われたで、あろうに。イエスも言われたであろうに、「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に至る」と。エゴを保つ者の末路は哀れなものよ、初冬の木の枯葉のように散るのみである。今、真に反省し、心中から悪しき想念と感情と悪習慣を取り除くべし。


 数千年も昔から、言われておろうが、最後の審判(マタイ福音書25章後半)があると、その時が近ずいておるのだ。真に己の悪想念を断て、それが人間としての細くて狭い進化の真道なのだ。創造主(父)の息子や娘として生きたいのなら実行すべし。人間は学ぶ為に生かされているのだ。パンを得る為だけに生きるにあらず。


「近隣
惑星 の高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」

「生か死か」
人はどうして欲張るのか、鼻から吸う空気は毎日タダではないか、空から降る水(雨)もタダではないか、貴方が食べる食料は誰が育んで育てているのか、米も麦も野菜も果物も創造主、天の父が育てたのでは、ないのか、人間は何故それ程に貪欲なのか、他人の10倍も食事を取りたいのか、そんなに食べられる訳がないのだ。人は生きる為に食べるのだが、それにも限度があるのだ。
どうして他人の足を引っ張って欲深く生活物資を得ようとするのか。貴方が欲張れば他人に不足が起こるのだ。もっと人類全体の奉仕やバランスの事を考えなさい。空の鳥は蒔く事も刈り入れる事もしないのに天の父は彼らを養っていて下さるではないか。貴方は自分の衣装を取替え引き換え、着飾って、どうしょうと云うのだ。それより自分の明日の魂の命を考えてみるが良い自分だけが良く、欲深く満足するだけでは、どうにもならない事を考えてもみよ。


奪い合いの世界は滅びの世界である。創造主(父)の宇宙の法則に反しているからだ。万人に良くすれば報われるものだ。お互いに与え合う世界は豊かで美しいものだ。貴方、方の魂の命は風前の灯火である。何故なら自分さえ良ければ良いと・・・ 他人は死のうがどうなっても良い等と云う考え方では創造主(父)の御心には遥かに及ばない。どうして分け与えないのか。人間(万人)は創造主、天の父の息子や娘ではないか。お互いに尊敬感を持たないからお互いに大事に大切に、し合わないのだ。


どうして自分を愛するように他人を愛せないのか、人間は何処に住もうと、どんな人種であっても皆、創造主、天の父から出た者同士なのだ他人が苦しんでいても知らんふりをしている。貴方がその第三者になってみれば解かるのに、どうして同情する気持ちが涌かないのか、貴方、方は明日の命も解からないというのに、・・・これからの年月は宇宙的(愛、奉仕、感謝等)に生きて創造主(父)の子供として生きる人達と自分のエゴや貪欲さの為に滅びる人達の二極分化の年月になると思う。・・・願わくば多くの人が創造主(父)の御国(未来の新しい宇宙的文明の事)を引き継ぎ、宇宙的人間に進化向上をして欲しいものよ。


「偉大な導師の宇宙人男性からの新約聖書(一粒の麦の譬え話)の解説文」


*「一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。


心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。
そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります
下記のHP「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学 の啓蒙書で火星 や月の生命、存在の衛星写真宇宙船UFO )が満載。宗教団体 と無関係
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」
http://eien.noblog.net/

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