金曜日, 5月 25, 2007

「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」 [ 惑星映像 太陽系映像 宇宙映像 ]




映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で左側に巨大な橋状の構造物や前の海岸近くに道路や市街地の地形、又、防波堤等や右側にはがある。映像は欧州宇宙機関。詳細はHP「永遠の生命」で下記のHP「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が満載。宗教団体と無関係http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
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金曜日, 5月 18, 2007

「無我の自己表現」 [ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]



「無我の自己表現」
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]
テーマ:
永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー
宇宙の全体の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)との一体化(融合)を目指して自己が全体の宇宙の意識と一体化をした時に人間は宇宙のあらゆる波動(映像、想念、等の印象、予知、透視、テレパシー等)の印象を受信したり、宇宙の図書館の知識を学び吸収したりする事が出来ます。しかし人間は自己の利己主義や自己維持やエゴ等の、過度の自身に対する集中がある為に一個人を全体の宇宙の意識に一体化(融合)するのを阻害しています。

どうしたら一個人は自身の自己維持や利己主義という自我の集中から宇宙全体の宇宙の意識の海へ自己を開放が出来るでしょうか。まず人間は明日の事を思い煩いパンを得る為だけに生きている訳では、ありませんし、この地球世界に創造主(父)の息子や娘として学習に来ている事を悟るべきです。その為に生かされているのです。日常の雑多な衣、食、住の生活維持だけの為に生きているのでは、ありません。魂が餓えて糧を求めており宇宙の法則や原理を知り学習をしたがっているのです。

貴方が財産や資産を過大に得たとしても我々の肉体の寿命はせいぜい60~90年位ですので、これ等は来世迄、持ち運べませんので自己のエゴを一時的に満足させているに過ぎませんし、それらは借り物に過ぎないからです。ですから、これらの事を認識して早く悟る事が賢明です。それらは、みな貴方から離れて行くからです。
私達が正しく自身の魂(宇宙の意識)と4つの感覚器官(「心」目、耳、鼻、舌の細胞の意志)との関係を理解して貴方の宇宙の意識が教師で主人であり、各種の印象の指令の発信者で、あり、心はその指令に協力してその従者で、ある事を認識し納得した上で、自然な調和のとれた無我のリラックスした気持ちの状態にある人は生き生きと活性化して、あらゆる波動を受信する事が出来ます。

それは各人の肉体の触覚の経路が敏感になり、それを促すのです。自己に対する激しい過度の集中を緩めて個人的な意志を使用する事ではなく、全体的な非個人的な奉仕の意志の方へ開放するのです。私達は利己的な考え方や短気や激情を取り除いて個我という思いを無くして宇宙の全体の非個人的な意志に変化する事です。
そうすれば私達の生活に多くの知恵や知識やエネルギーが流入して来るでしょうし人間は、それらの叡智や知識を日常の生活に全体への奉仕として表現が出来るのです。その時「私がなすのではなく創造主(父)が私を通じてなしたまう」事になるのです。何故なら、その時、人間は創造主の一経路として役立つからです。人間は、その叡智を現象の世界に流出させる為のものであるからです。そして愛(慈悲)と奉仕として生きられるでしょう。

万物は一体ですから気象の変化や小鳥のさえずり等の各種の印象やテレパシーや未来の予知や他の惑星等の遠隔透視等、貴方の内部の自然の発達によって、色々な超能力も発露して来るでしょうし、御自分の過去世を思い出したり、貴方が見ている相手を自分自身であると意識する事によって、他人の過去世透視等も出来るようになるでしょう。人間は創造主(父)の遺産を有しているからです。

無我の自己表現の分野では植物や小動物等の方が自然の法則そのものに導かれていますから、遥かに無我の自己表現を果たしていますが、人間は創造主の子供として心というものを与えられており、創造主の無限の進化と似姿を現わせる可能性を示せる唯一の創造物であるからです。心は宇宙の意識(神)の指示を受け成長し発達して、又は協力して進化する可能性が無限にあるからです。

貴方が自己の宇宙の意識の目で見る事によって遠隔盗聴や極小物体を見る顕微鏡的視野等、あらゆる超能力を潜在的に父の子供として有するからです。無我の自己表現は自我の意志を捨てた時に理解する事が出来ます。個人の利己主義を取り除きさえすれば宇宙の知識の宝庫からの情報も得られるでしょうし、

貴方の肉体内の細胞や触覚は万物からの宇宙語なる各種の印象を得られるでしょう。自己の自我の意思を捨てて無我になり、内奥の宇宙の意識(神)の意志の指示のままに全てを行う時(愛と奉仕等を)、「私は父と一体である」と言えるでしょう。そこには貴方、方が「長い間、追い求めたもの」父の子供としての至上なる叡智が内在し指示しているのです。それを実践すれば良いのです。そうすれば貴方、方の魂の目も開いて来るでしょう。
HP「永遠の生命
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映像は1963年5月15日マーキュリー7号の宇宙飛行士による宇宙空間でのUFO映像。

日曜日, 5月 06, 2007

「テレパシーの送受信」


「テレパシーの送受信」

まずテレパシーに対する関心と興味を持つ事から始まります。宇宙の全ての生命体(万物)は宇宙語という各種の言葉(テレパシー等)で情報交換をしています。想念波動は荷電微粒子でエネルギーを持っており、他の微粒子に圧力を加えて、鼓動と波動の法則で伝わって行くものです。想念波動は光のスパークのように全方向に進行し周囲の物体や空間に痕跡を残したり影響を与えたりしています。

山野や海辺や植物や小動物等も各種の宇宙語(印象)で語り合っています。人間の想念においては「類は類を呼ぶ」と言われる法則があり、低次な想念には低次な想念が同調して集まって来ます。又、同様なことが 高貴な宇宙的想念の持ち主に対しても高貴な想念が同調し集まって来ます。私達は、まず自分の感情や利己的欲望や目や耳や鼻、舌の細胞の意志(心の反応)等をコントロールする事を行い自身の肉体細胞も自然界の万物と同じ細胞や原子、分子から出来ており、印象類の交換が出来て万物と一体である事を悟る必要があります。

さてテレパシーの送信は実に簡単で送信したい相手の顔を脳裡に思い浮かべて、こちらの話したい言葉を想念で思念すれば良いのですが丁度、電話で話しをするように聞いて話してをゆっくりと送受信をしますが、同時に伝えたい相手に脳裡で描いた映像も送信や受信する事が出来ます。このテレパシーの送受信の練習は家族間や気のあった友人同士でゲームのように気楽に実験をされると良好な結果を得る事が出来ます。良きテレパシーの受信者になるには自身の肉体の細胞の働きを理解する必要があります。

人体の生命そのものの触覚の要素(細胞の原子)がテレパシー想念を受信出来る状態にしなければなりません。無我の自己表現を現わせるように自身に対する過剰な関心や集中を解き放ち、自己の想念を不和、分裂、非難、等や又、自己維持や保身等の緊張や恐怖状態から、自分の肉体内の細胞の働きを開放する必要があります。何故なら貴方の自我という強力な磁石に貴方の肉体細胞の意志が引き付けられて身動きが出来ない状態だからです。

丁度、テレビのチャンネルが貴方の自我というチャンネルにしか同調しないように、成っているからです。自身の肉体内の細胞の緊張や恐怖状態からリラックスさせ、くつろぐ状態に、させるなら貴方の肉体内の細胞は外界の宇宙のあらゆる印象(テレパシー、透視、予知等)を受信する事が出来ます。2個の音叉がお互いに共鳴するように・・私は個人的に時々、上の方とテレパシーで話し合っています。各種の言語を覚える必要はなくテレパシーは全宇宙で使用が出来ます。宇宙語ですから。

テレパシー受信者たるには、まづ自身の想念観察を実行すると良いでしょう。自身の発生させている想念感情を第三者が客観的に見つめているように、よく見つめて一日の終わりに宇宙的(愛「慈悲」奉仕、感謝、誠実、信念、勇気、信頼等)な想念と非宇宙的(利己主義、怒り、憎悪、貪欲、非難等)な想念とを手帳やノートに左右に分けて記入集計をして低劣な想念を取り除き貴方の想念を高貴な宇宙的想念に切り替えて行く方法です。普通は貴方の本体という鏡はエゴや心や自我(嫉妬、憎悪、貪欲、不和、分裂、自己保身等)の,

お決まりの習慣的想念の追求や話中状態になっています。貴方の本体というがこれらのエゴ心や自我という苔や曇りで、あらゆる波動(想念感情波、映像、音波等)が写らなくなっていますが、これらを取り除き宇宙的想念に純化されますと貴方の本体の鏡はあらゆる想念や映像や音波が写る綺麗な鏡になり全ての波動を受信する事が出来ます。そして心中の話中状態を止めるのです。すると外界や宇宙の万物からの各種の印象、テレパシー等がよく聞こえ見えるようになるでしょう。

人間に対して1秒間に数10億個の荷電微粒子が攻撃をしている実態は驚異でもあります。貴方の本体の鏡が綺麗に成る事は貴方の内部の宇宙の意識(神)の小さな、ささやき声や各種の印象の声(直感、閃き、警告、アイデアー、衝動等)や映像等も貴方の心が良く理解出来るようになることも意味しています。テレパシー受信で地球人の場合は、まず相手の方の顔の姿が自分の心という思考している場所(想念帯)に映像として写ります。

その後に相手の方の想念や感情が同じ場所に送信されて来ますが、その時だけでも話中を止めて、それらに関心を持たれる事が肝要です。外界からのテレパシー受信は人体の触覚の要素が想念を受信をして聴覚や視覚等に伝わります。決してこの事は第6感なるものでは、ありません。人間は4個の感覚器官(目、耳、鼻、舌)と触覚(宇宙の意識)を持っています。

テレパシー練習の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」G,アダムスキー著(旧テレパシー)中央アート出版がありますし各地の図書館にも蔵書があります。

映像は「月面上のピラミッド状の建物」でアポロ15号の指令船からハドリー渓谷に隣接するスコローター渓谷一帯を撮影した映像で大小のピラミッド状物体が写っている。

テレパシーについては下記のHP「永遠の生命で」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

他の惑星の実体に付いては現在「火星人の住宅街の拡大映像」を掲載中です
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