月曜日, 7月 20, 2009

26類、賢者「明日の新しい文明の先駆者の養成講座」

26類、賢者「明日の新しい文明の先駆者の養成講座」

26宇宙人類、賢者のメッセージ「明日の新しい文明の先駆者の養成講座」 

 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、


「明日の新しい文明の先駆者の養成講座」賢者様

貴方方の明日は無いとて貴方方とて天主様の子供には変わりないので貴方方の明日の事を少し述べさせて頂きます。さて貴方方の日本の明日は少し明るさが見えて来たので申し上げておきます。もう少し先の事になると思うが貴方方の国、日本は以外にも多くの方々が天上の国へ上げられて教育される方々が増えて来ると思います。何故かと言いますと日本の国というのは貴方方

も御存知かと思いますが、いにしえの時より神の国の位である伝説の国でありますので多くの外国の国の御手本に成らなければならない国の一種のカルマの様なものもありますのじゃ、それで天上の国(金星)へ行き新しい天主様の御国(新しい文明)が来る前にそれの準備をせねばならない立場に日本の国が在る訳でな我々の金星人達もその事に対して協力をせねばと考えて

おる訳でな、それで日本人の中で金星へ行き教育をされる内容はと言うとこれからの新しい文明の基礎や仕組み、そして国民が如何にしたら愛と奉仕という全体への平等な奉仕活動が出来るのか、そして中尾氏も御懸念の通貨制度の廃止や食料や生活物資の平等な分配、勿論、餓死者や文盲者を無くする様な事も当然、検討されるので心配は無用じゃし、それから宇宙的な新し

い素晴らしい文明は当然、多くの他の惑星人達の援助の手助けもあってな、それは々現在の文明を遥かに凌ぐ文明が予定されておってな宇宙哲学的にも宇宙科学的にも現在とは問題にならないような輝かしい文明になるでな今、一生懸命に学習しておられる方々は2010年の3月末までに是非合格ラインにまで到達をされて新しい宇宙的な御国に残留される事じゃ、それでじゃ

改めて言っておくが2010年の3月末までに今迄どうり何もせずに貪欲、利己主義、拝金主義等に生きておる者は残念ながら2010年の7月には、つまり最後の審判の時に流刑星へ送還されるでな肝に命じて残りの月日を中尾氏のブログの過去記事や宇宙哲学HP「永遠の生命」やGアダムスキー全集等で命掛けで学ぶ事じゃ。
           以上じゃ 賢者様

さて貴方方の明日は暗いばかりではないぞ何故かと言うと新しい時代になると日本は世界の中心の国家の役割を担う事になるでな、それはと言うと東京にじゃ聖母マリア様とイエス様が住まわれてじゃ、そして世界をリードしていく事になるのじゃ、それで貴方方、日本人は世界中の多くの人類文明の御手本になる訳じゃが、しかしじゃ今までのような金儲け主義の国家としてで

は無く全く新しい愛(慈しみ)と奉仕に満ちた国となりお互いに助け合う立派な国になるでな、それでじゃ貴方方はその先駆けの初穂としてあがなわれるので頑張って宇宙的学習や生命の法則等をよく勉強して他の国の国民の御手本となるべく命掛けで学ぶように、それでじゃ貴方方の内、多くの者は更

によく学ぶ為に上に上げられて宇宙母船で今年の夏にでも研修を受ける事になり我々の太陽系の先生方から学ぶ事になるじゃろう、人選は我々にまかされておるでな。

「日本の方々への警告」賢者様

貴方方の街は何れも崩壊の憂き目に遭うであろう。何故かと言うと貴方方の国、日本は実に海岸線が長くて長大であるので海沿いの街という街は最終的には地球の地軸の傾斜の時の高さ20~30m位の大津波の餌食になってしまうじゃろう、僅かに内陸部の街々の極少数の街が残る程度じゃろうがじゃ、これとて地軸の傾斜時の振動で殆んどの家屋は崩壊するであろう。それで

じゃ、貴方方が本当に自分の命や家族の命を守りたいのなら1年半分の食料を持って内陸部の街に移住して地軸の傾斜時の振動や大津波が始まったら広場にでもおって車の中にでも住まない限り自分や家族の生命は助からないじゃろう。  以上です


著者、注意、「マリアナ海域の海底火山の大噴火は発生していた」

最近、マリアナ諸島の海底火山の噴火によると思われる地震が続発中で下記にその海底火山爆発とその地震の規模や日時を掲載します。尚M5以下の詳細な地震は掲載されていない。これはUSGSの記載方針で小さな地震は載せられていない。
日本の「気象庁一元化処理震源リスト」のマリアナ諸島の近海の海底地震の7月の地震情報は最下部に記載。これ等はマリアナ海域の海底火山の大噴火が進行中であると思われる海底地震だ。特に7月5日の海底地震は海底火山の大噴火のものと思われる。

地震情報サイト JIS  http://j-jis.com/world/worldmap.shtml
世界で発生した最新の地震マップ
世界の地震情報はアメリカのUSGSによるものです

July 09, 2009 20:53:20 GMT
(日本時間は+9時間です)
M 5.3, Mariana Islands region
経度: 144.6817
緯度: 21.9136
  
July 14, 2009 11:27:37 GMT
(日本時間は+9時間です)
M 5.1, Volcano Islands, Japan region
経度: 143.7177
緯度: 22.8561


National Geographic News
May 7, 2009
 アメリカ国立科学財団(NSF)は5日、グアム島に近い北マリアナ諸島にある海底火山"NW Rota-1"で、2004年に初めて噴火が確認されて以来、現在も溶岩や溶融硫黄が噴出していると発表した(写真は2009年4月に撮影されたもの)。2008年からは付近に設置した水中マイクでの観測が続けられているが、火山の活動音は絶えることがなく、2009年4月の調査では爆発も確認されている。

 オレゴン州立大学の火山学者で、調査プロジェクトのリーダーを務めるビル・チャドウィック氏によれば、この海底火山は2006年から2009年の間に、高さ40メートル、幅300メートル成長したという。この高さは12階建てのビルほどで、幅は街区1ブロック分に相当する。

「このように長期間絶え間なく活動を続ける火山は、陸上の火山を含めてもほとんど例がない。これまでは火山活動のさまざまなプロセスを直接観測することができなかったが、それを詳しく調査する絶好のチャンスだ」とチャドウィック氏は話している。

Photograph courtesy WHOI
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009050701&expand


下記の地震は、日本の「気象庁一元化処理震源リスト」より抜粋
7月5日、02:14マリアナ諸島の南 M5.0 
7月5日、02:50マリアナ諸島の南 M4.6 
7月5日、18:54マリアナ諸島の南 M5.2
7月6日、08:35北マリアナ諸島  M4.9    
7月10日05:53マリアナ諸島   M5.3  
      (硫黄島付近   M5.4  ) 
7月11日、16:02マリアナ諸島  M4.6
7月12日、06:38硫黄島付近   M5.0
7月14日 20:27硫黄島付近   M5.5
7月16日、10:59グアム     M4.4
注意、6月はマリアナ海域では1度だけ海底地震がありました。

映像はグアム島に近い北マリアナ諸島にある海底火山"NW Rota-1"で、海底火山噴火の映像。

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